妥協一切なし。美味しさを全て閉じ込めた贅沢なコーヒーゼリーを作ってみた

とっても美味しい珈琲ゼリーができた。自画自賛だが、こんな珈琲ゼリー食べたことがない。以前からやってみたいと思っていた暁屋coffeeのオリジナルレシピ。

苦味と雑味を抑えて果実感と丸みを出すために、24時間かけた点滴抽出のコールドブリューから作ったぷるぷるの珈琲ゼリー。

まだまだ暑さ残る日々、写真と文章で清涼感を愉しんでいって下さい。

作り方のコツ

ポイントは2つだけ

 焙煎が上手な鮮度の良い高品質のコーヒー豆を使う
凝固されるゼリーは素材の旨味も雑味もすべてが出てしまう。高品質の自分の一番大好きなコーヒー豆を準備

 温度変化による劣化を抑える
コーヒーは温度変化で雑味などの望まない味が抽出されやすくなる(ドリッパーやカップを事前に湯で温めるのはこのため)。特に時間をかけた大きい温度変化は珈琲ゼリーの苦味や風味を損なう原因となる

近所のスーパーやコンビニの珈琲ゼリーとの最も大きな違いは豆の鮮度と抽出法。これらの珈琲ゼリーを作る際のプロセスでハンドドリップや水出しによるコーヒーの抽出をすることは皆無。

ゼリーの苦味とミルクやシロップとの融和は昔から親しまれているものであり、これはこれで美味しい。

しかし、ひと度、ゼリー自体の旨味にまで徹底的にこだわったスイーツである『珈琲ゼリー』を口にするとCoffee好きも、スイーツ好きも未体験の美味しさに虜となることだろう。

今回使用するコーヒー豆

店舗名  : RED POISON COFFEE ROASTERS
銘柄   : Guatemala Tropical Winy
精製方法 : Natural
焙煎度  : City Roast(中深煎り)
店舗HP   : https://morifuji-coffee.com

中深煎りだが、常識をひっくり返す甘さと完熟の果実感。僕の焙煎度の好みを変えた、いま1番好きなコーヒー豆のひとつ。

とても贅沢な使い方だけど、この豆で本気のコーヒーゼリーを作ってみたらどんな仕上がりになるのか。そんなワクワク感から珈琲ゼリーを作ってみた。

実際に作ってみる

点滴水出し抽出(24時間コールドブリュー)

水出し抽出のコーヒーを250ml容易する。

Dripster Cold Drip(ドリップスター)
Dripster(ドリップスター)公式HP
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ハンドドリップで50ml抽出

ゼラチンを溶かすためのコーヒーをハンドドリップで50mlだけ抽出。
 ゼラチンは80℃以上での液体で溶かす必要があるんだ

ゼラチンを溶かす

クックゼラチンの場合は1袋(5g)でOK。5gあたりで水出し250g+ハンドドリップ50g=300g 程度のゼリーの柔らかさが丁度いい。飲み物に入れるジュレなどにする場合は合計350gでやるとかなりトロトロになる。

ゼラチンを溶かしたら容器へ追加する

よくかき混ぜる。水出しコーヒーに急冷されて味の劣化も進みにくくなる。

冷蔵庫で一晩冷やす

完成

何もかけずに珈琲ゼリーだけで食べても果実感と甘さが口いっぱいに広がる。もちろんシロップやミルクをかけても相性抜群。丁寧に丁寧に作ったその味は美味しさのすべてが凝固されたぷるぷるの珈琲ゼリー。

※オリジナルシロップの作り方は後ほど

終わりに

コーヒーは鮮度が大切であることは常々述べてきたことだが、珈琲ゼリーもそれは当然に同様なのである。

これから東京五輪を迎える日本において、日本生まれの珈琲ゼリーは外国人にも愉しんでもらいたい一品。コーヒーが原料でありながら、珈琲ゼリーは何処か和の雰囲気も感じるスイーツ。

CoffeeLoverなら一度は挑戦してほしい妥協一切なしの「珈琲ゼリー」は、あなたの日々のCoffeeLifeを豊かにする一品となること間違いなしだろう。


オリジナルシロップ(お好みで)

シロップで甘さを追加したい人は手作りシロップがオススメ。中ザラ糖からつくるオリジナルシロップは、市販のガムシロップとは美味しさが段違い。濃厚でコクのあるシロップは珈琲ゼリーとの相性抜群。

  1. 水75gを少し温めたら中ザラ糖100gを投入(完成150mlのシロップ)
  2. ゆっくりかき混ぜながら沸騰させて完全に溶け切るまで混ぜる
  3. 溶け切ったら予熱で固まらないようにボールに水を入れて冷やす
  4. 煮沸消毒済の容器に入れて完成

※ 分量は上記を参考にお好みの分量を作成


ゼラチンはこれがオススメ click 
中ザラ糖はこれ一択 click 
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暁屋が提案する "日常がちょっとだけ豊かになるCoffeeLife"について

コーヒーに詳しい人も、缶コーヒーしか飲まない人も、美味しいコーヒーについて興味がある人も無い人も、コーヒーショップの店員さんも、奥様も、学生さんも、おじさんも、コーヒーをファッションとして考える若者も、全ての人が楽しんでもらえるCoffeeの魅力をお伝えします。

Coffeeの嗜(たしな)み方は人それぞれ。理論を追求してこだわるも良し、難しいことを考えず美味しければ良し、ホッとひと息つければ良し、お洒落に嗜むも良し。あなたのCoffeeとの日常が今より少しでも豊かになるお手伝いができれば幸いです。

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暁屋Coffee