アナログ温度計付き Beasty Coffeeのコーヒーケトルがとてもクール

コーヒー好きにとってケトルは相棒みたいなもの。使い心地はもちろんのこと、デザインやカラー、機能など、毎日使うものだからこだわりたい。今回は僕が普段使用しているケトルのひとつ、Beasty Coffee by amadanaのコーヒーケトルを紹介しよう。

Beasty Coffeeについて

東京都渋谷区の奥渋エリアでカフェも営業しているBeasty Coffee by amadanaが行うブランド。インテリアとして部屋に置いておきたい器具でありながらも、プロが使える性能の良い器具つくりを目指し商品開発を行っている。

amadanaというと僕なんかの世代だと、学生時代にガラケーでセンスの良いデザインで出ていたのを覚えている(今もあるのかな)。最近だとクライアントが随分かっこいい電卓を使っているな~と思ったらamadanaだったことがあった。

時代を超えたデザイン力やアイデアの豊富さは、Beasty Coffeeでも健在。このプロジェクトには世界一有名なコーヒー器具といえようHARIO-V60のスパイラル構造の設計に関わっている松林氏や、数多のトップバリスタの中でも比類なきコーヒーへの探究心を持つ尾籠氏がディレクターに就いている。


Beasty Coffee by amadana コーヒーケトル
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6ヶ月ほど使用して感じたこと

発売開始後すぐに購入したが、使用感は上々。一般的なステンレス素材のケトルなので錆の心配も無いし、僕の購入したマットブラックは焼付塗装されておりザラザラとした手触り感も気に入っている。特に気に入ったのは以下の3点だ。

[1]温度計が標準装備

温度計がデザイン性を損なうもでなく、この一体感がいい。僕は薬缶で沸騰させた湯をドリップケトルに移して使用するので、温度計が装着されているのは非常に重宝する。

[2]注ぎ口の形状と湯の落ち方

新潟県燕市の燕三条で職人により作られたケトル先端と注ぎ口パイプ。微妙なドリップ湯量も速度もコントロールし易い設計となっている。他のドリップケトルと比較してパイプに曲線が少なく、湯が真下へ落ちていくような感覚が強い。

多少勢いをつけても湯が弧を描かないので、注ぎ始めから終わりまで狙いどおりの場所へ湯を落としやすい。

[3]本革のレザーカバーのオプション

個人的に一番気に入ったのはこの別売りのレザーカバー。正直、レザーカバーなしで何度も使用しているが、熱を感じることも無いし不便さはない。だからレザーカバーはただの自己満足だろう。

でもこのアクセントがデザイン的にはとても大事で、『インテリアのとして部屋に置きたい道具』となる。


本革を使用し3色展開しているところも嬉しい。

総括

僕がコーヒーケトルを選ぶときの一番の基準は『自分の好きなデザインのケトル』だ。性能は二の次。ある程度の価格以上のケトルであれば、性能差はそこまで大きくならないし、慣れでなんとでもできる。それよりも毎日使用するものだからこそ、ずっと愛着が持てるデザインであることは大事。

Beasty Coffeeのドリップケトルは、そんな僕の所有欲を満たしつつも、快適なドリップを実現する器具。IHと直火の両方に対応しており、容量700mlなところも丁度よい。弱点はケトルの価格(15,000~20,000円)だろうか。

実店舗のみでなく、蔦屋家電での取扱いもあるそうだ。コーヒーケトルの買い換え検討中の人はぜひ手にとってみるといい。あなたのコーヒーライフをより豊かにしてくれる道具となることだろう。


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