Zassenhaus No.1240

Zassenhaus No.1240

型番:Zassenhaus No.1240
年代:1900-1920
寸法:15cm/15cm/28cm

特徴:1900年代前半のオールドザッセン。磨き込まれたブナ材からも年代を感じるが造りが非常にしっかりしているのでビンテージ感が美しい。金色に輝く真鍮とRZ.(ロバートザッセン)のエンブレムが特徴。100年以上前のものになるがグラインド精度も高い。当時からのzassenhausの技術力が覗える。1240番台で4つのタイプが存在。(1240)=真鍮の投入口&開放 (1241=ニッケルの投入口&開放 (1242)=真鍮の投入口&蓋あり (1243)=ニッケルの投入口&蓋あり。真鍮のモデルが人気が高く、スチールクランクにzassenhausの刻印があるものは価値が高い。

ZASSENHAUSの歴史ザッセンハウス社(zassenhaus)は1867年創業以来、挽くことにこだわりコーヒーミルやペッパーミルを作り続けてきたドイツの老舗ミルメーカー。100年以上の歴史を誇り、苦難の時代も乗り越えてきた老舗会社だ[…]